とてもひさしぶりにWordPressをいじってみました。かっこいいですね。
ずいぶん前にちょっとだけwordpress.comを使ってみたり、イントラネットでMUを立ち上げたりしてみたことはありますが、あまりよくわかっていません。ちょっと手探りしてみました。
どうやら2011年2月22日にバージョン3.1がリリースされたタイミングなようです。長く待たれていた14回目のリリース。ジャズギタリストにちなんでつけられたReinhardtという名前。
新機能もいろいろ良さそうですが何しろ最近のバージョンは使っていないので差分とありがたみがまだ実感できていません。
WordPress 3.1 “Reinhardt” is named in honor of the jazz guitarist Django Reinhardt.
テーマはSight 1.0.1 WordPress Themeをそのまま試しはじめました。テーマのオプションにGoogle Analyticsのコードを貼るところもあったのでとりあえずペースト。
Amazonのプラグインも悩ましい
プラグインはまだよくわかりません。WP Multibyte Patchは入れてみます。関連エントリのリンク集をつくるプラグインも欲しい気がします。でもちょっと調べたところ選択肢があまりにたくさんあるようなので迷い中。継続課題ということで後日につづきます。
Amazon関連のプラグインもいっぱいあって迷いましたが、日本の方が作っていらっしゃるようでしかも3.1でテスト済みのようだったので、WP-Amazon 1.x for WordPress 2.5+を入れてみることにしました。設定(Settings)に “Amazon” というメニューが増え、設定項目は以下の3種類:
- Default Country
- Associates ID
- Amazon E-Commerce Service (ECS) Subscription ID & Secret Key
2番目のAssociates IDはともかくとして、3番目のはよくわかりませんでした。Product Advertising API アカウント作成 ヘルプを見てもよくわからない。
「結局AWSへ飛んでいくのだから、EC2とか使うときのアカウントについてる鍵でいいのかな?」と首をひねりながら試行錯誤。とりあえず下の本を検索できたのであってるということですね?
Amazon Web Services ガイドブック クラウドでWebサービスを作ろう!
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